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JBL Project K2 S9800SE オーダーメイドパネル付 [JBL]

JBL Project K2 S9800SE オーダーメイドパネル付

JBL Project K2 S9800SE オーダーメイドパネル付.jpg

ヤフオクで2014年1月 24日 20時 58分に、入札件数160
1,189,001 円 で落札されています。



以下、出品文より。
【定価346万】JBL Project K2 S9800SE オーダーメイドカバー付 になります。

K2 S9800の優れた音響性能はそのままに、さらにしなやかな、さらに伸びやかな音質と、より高い音楽性を獲得したK2のスペシャル・エディションです。
※本製品はS9800よりS9800SEにバージョンアップされたものとなります。

■インピーダンス:8Ω
■許容入力:400W
■出力音圧レベル:94dB
■サイズW(幅) : 508.00mm H(高さ) : 1295.00mm D(奥行) : 375.00mm
■重量(kg)90.00kg
■カラー:DG

前オーナー様がハーマンにオーダーして作った特注のウッドパネル仕様となっております。元のパネルも付属品としてございますが若干傷がございます。

片方の2ヶ所にヒビがございますが、その他は大きなダメージもなく良好な状態です。


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JBL Paragon パラゴン 中期 D44000 ブルーフレーム 16Ω [JBL]

JBL Paragon パラゴン 中期 D44000 ブルーフレーム 16Ω

JBL Paragon パラゴン 中期 D44000 ブルーフレーム 16Ω.jpg

ヤフオクで2013年12月 10日 21時 30分に、入札件数441
1,759,000 円 で落札されています。



以下、出品文より。
【美品】JBL Paragon パラゴン 中期 D44000 ブルーフレーム 16Ω になります。

JBLを代表するスピーカーシステムの1つ。
正式名称は"The JBL-Ranger Paragon Integrated Stereophonic Reproductor"。

Paragonは、当時レンジャートーン・コーポレーション(Rangertone Corporation)のオーナーであったリチャード・レンジャー(Richard Ranger)の原案をもとに、アーノルド・ウォルフ(Arnold Wolf)がインダストリアル・デザインを担当し、開発されました。
日本国内では、1965年に山水電気がJBL製品の輸入を始め、本格的に流通しました。

パラゴンには大きく分けて3種類のバリエーションがあります。
初期のD44000は、低域に35cmコーン型ウーファーである150-4C、中域にドライバー375とH5038Pホーン、高域に075を搭載しており、ネットワーク部にはN500HとN7000が使用されていました。そして、1964年以降の中期D44000では低域が150-4CからLE15Aに変更されるとともに、エンクロージャーの素材も合板からパーティクルボードに変更されました。
後期のD44000WXAでは、ウーファーはアルニコマグネットを使用していたLE15Aからフェライトマグネットを使用していたLE15Hに変更され、中域のドライバーユニットも375からエッジにダイアモンドパターンを用いた376に変更されています。

エンクロージャーの内部は2組のスピーカーシステムが一体になった構造をしており、左右に3ウェイユニットを配すると共に中央に半円形の反射パネルを設けることで、リスニングエリアの拡大を図っています。このエンクロージャーは低域用にフロントローディングホーンを採用しています。
また、初期のエンクロージャーの背面にはエナジェイザーSE-408S用のマウントスペースが設けられていました。

外観の仕上げは中期には数種類のものがあったようです。
1965年の山水のカタログでは"黒いマホガニー、焦茶色のウォルナット、オイル仕上げのウォルナット、黒檀"の4種類のバリエーションが記載されており、1967年頃の山水のカタログでは"オイルドウォルナットまたはトーニーウォルナット"と記載されていました。

パラゴンは1957年から1983年までに約1,000台が製造され、在庫の最後の1台が売れた1988年まで販売されていました。

使用ユニットは以下の中期の構成になっております。
※LE15Aは希少な初期型のブルーフレームです。そのためインピーダンスは16Ωとなっております。
低域用:38cmコーン型(LE15A)×2
中域用:ホーン型(375+H5038P)×2
高域用:ホーン型(075)×2
ネットワーク:LX5、N7000(各2)

詳しくはhttp://audio-heritage.jp/JBL/speaker/paragon.htmlをご参照ください

小傷はあるものの大きなダメージもなく、年代から考えると美品だと思われます。
中古品で個人差もありますので画像にてご判断ください。
写真のもので全てになります。

ヴィンテージ品で超重量商品になりますので、取引終了後は音が出ない等の動作不良以外はノークレーム、ノーリターンでお願いします。


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JBL Project K2 S9800SE WG スピーカー [JBL]

JBL Project K2 S9800SE WG スピーカー

JBL Project K2 S9800SE WG スピーカー.jpg

JBL Project K2 S9800SE WG スピーカー1.jpg


ヤフオクで2012年3月 4日 22時 2分に、入札件数:73
1,312,000 円で落札されています。



商品は本体ペア、丸足8個、
スパイク8個、スパイク受け8個、ジャンパーの出品です。
※取扱説明書欠品しています。
※ジャンパーAudioQuestのYラグを使用した物に変更されています。

音出し確認済みです。
各ユニット良い音で鳴っています。

本体の色はWGとなります。

シリアルは010566、010567の連番となります。

外装はサランネットの横に小さな擦り傷一箇所と、
片側の後部に点傷が一箇所あるのみで、
特に使用感等も出ていない、非常に綺麗な個体です。



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JBL 4WAYスピーカー 4350 最初期型 ホワイトコーン  4457-1 [JBL]

JBL 4WAYスピーカー 4350 最初期型 ホワイトコーン  4457-1

JBL 4WAYスピーカー 4350 1.jpg

JBL 4WAYスピーカー 4350 2.jpg

JBL 4WAYスピーカー 4350 3.jpg


ヤフオクで2011年10月 25日に、821,000 円で落札されています。


形式:4ウェイ/5スピーカー・バスレフエンクロージャー
外寸: 幅1,210×高さ890×奥行510mm
本体重量:125Kg
ユニット構成:低域:2230A×2・中低域:2202A・中域:2440+2311+2308・高域:2405
クロスオーバー周波数:250Hz(12dB/oct) /1.1kHz/9kHz
周波数特性:35Hz?20kHz ±3dB
指向特性:60゜×30
連続プログラム許容入力:200W(250Hz以下)4Ω・100W(300Hz以上)8Ω
インピーダンス:8Ω
能率:95.5dB(新JIS)
シリアルナンバー:本体:10195/10192
2230A:10657/10655/10632/10636


*使用の際エレクトロニック・クロスオーバー(チャンネル・デバイダー)が必要です



<機能>
・ツイーター(2405):音出し:正常/状態:良好
・ドライバー(ミッドハイ/2440+2311+2308):音出し:正常/状態:良好
・ウーファー(ミッドバス/2202A):音出し:正常/状態:良好
・ウーファー×2(2230A×2):音出し:正常/状態:良好
*エッジは4箇所とも当社契約の技術者により張り替え済みです

・サランネット:接着剤の劣化により、ネットが剥がれている部分が数箇所ございます
ネットにやや汚れが見られます
・ターミナル:正常、当社契約の技術者により補修済み
大型ロシウムメッキ端子に交換しておりYラグとバナナプラグの使用も可能です

<外観>
・使用感あり
・エンクロージャーにパテによる修理跡がございます
・細部に傷が見られます


<付属品>
・サランネット(上・下)
・ロゴプレート
*台車は付属しません




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